

学級数・児童在籍の推移
新聞などでもよく取り上げられている、中心市街地の児童数減少ですが、グラフで見ると一目でわかりますねー。
データは開校した昭和34年(1959年)から始まっています。
●児童数のピークは昭和37年(1962年)、2267名もいたんですねー。
平成20年が460名なので、約4分の1になっています。
●学級数のピークは昭和40年~44年で、
約50学級。
平成20年は16クラスで約3分の1に減っていますね。
なだらかなカーブを描いて、今も減り続けています。。。

グラフの下に、こんな古い写真がありました。
昭和34年(1959年)9月15日、
神原小が開校した時のようすをうつした写真です。
児童も先生もたくさんいてにぎやかそうですねー。